レガシーシステム移行・モダナイゼーション
長年使ってきたシステムを、業務を止めずに新しい環境へ。古いPHPのバージョンアップ、フレームワークの更新、システムのリプレイス、オンプレミスからのクラウド移行まで、現状調査と計画にもとづいて段階的に進めます。
- 対象
- 老朽化した業務システム/Webサイト/サーバー
- 主な移行
- PHP 5.x・7.x → 8.x/フレームワーク更新/オンプレミス → クラウド
- 進め方
- 現状調査 → 移行計画 → 段階移行 → 切り替え
- 対応地域
- 東京・世田谷拠点/全国オンライン対応
- ご相談
- 相談・見積り無料(要件により個別見積り)
01こんな課題に
こんな課題はありませんか
古いシステムは、問題が表に出るまで後回しにされがちです。次のような状況があれば、移行の計画を考え始める時期かもしれません。
- 01古いOS・PHP・フレームワークのまま、サポートが終了している
- 02担当者の退職などで、システムの中身を知る人がいなくなった
- 03サーバー機器の保守期限や、ホスティングの契約更新が近づいている
- 04改修のたびに思わぬ不具合が起き、手を入れるのが怖くなっている
- 05脆弱性のニュースが出るたびに、自社が影響を受けるのか判断できない
- 06一度に作り直す予算や期間は取れないが、このままにもしておけない
PHPの重大な脆弱性(PHP2Shell)への緊急対応が必要な場合は、PHP脆弱性対策の特設ページをご覧ください。
02提供内容
システム移行・モダナイゼーションの提供内容
調査だけ、バージョンアップだけといった一部分からのご依頼も可能です。
現状調査・見える化
ソースコード、データベース、サーバー構成、外部連携を調査し、構成図・依存関係・課題一覧としてまとめます。ドキュメントが残っていないシステムも対象です。
移行計画の策定
リスクの高い部分と効果の大きい部分から優先順位を付け、段階・スケジュール・リスクと対策を移行計画書にまとめます。
PHP・フレームワークのバージョンアップ代行
PHP 5.x/7.x から 8.x への更新や、Laravelなどのフレームワーク・ライブラリの更新を、互換性を確認しながら進めます。
システムリプレイス
バージョンアップだけでは維持が難しい部分に限り、構成の見直しや作り直しを計画的に行います。動いている部分は活かし、置き換える範囲を必要最小限にします。
データ移行
移行スクリプトを作成し、移行前後でデータの件数や内容を照合して、移行結果を検証します。
クラウド移行・コンテナ化
オンプレミスやレンタルサーバーで動くシステムを、AWS・Google Cloudなどのクラウドやコンテナ環境へ移設します。
03進め方
移行の進め方
いきなり全面刷新するのではなく、調査と計画で全体像を明らかにしてから着手します。各段階で動作を確かめながら、少しずつ確実に進めます。
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現状調査
コード・データベース・サーバー構成を調べ、現状と課題を見える化します。
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移行計画
段階ごとの範囲、スケジュール、リスクと対策を決め、お見積りします。
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検証環境の準備
本番に近い環境を用意し、移行前後で動作を比較できるテストを整えます。
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段階的な移行
優先度の高い部分から順に移行し、各段階で動作と性能を確認します。
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切り替え・定着
切り替え手順とロールバック手順を準備して本番を切り替え、移行後の運用まで支援します。
一度にすべてを作り直す「ビッグバン型」の刷新は、原則としておすすめしていません。開発期間が長くなるうえ、その間も古い環境のリスクが残り、切り替え時の不具合も大きくなりがちだからです。動いているシステムを守りながら、効果の大きいところから小さく確実に改善していくことで、業務への影響と投資のリスクを抑えます。進め方の考え方は、コラム「レガシーシステム移行の進め方」でも解説しています。
04対応技術
主な対応技術
移行元の古い環境と、移行先の新しい環境の両方を理解していることが、安全な移行の前提です。
| 言語・フレームワーク | PHP 5.x/7.x → 8.x、Laravel、CakePHP、WordPress |
|---|---|
| データベース | MySQL、PostgreSQL(データ移行と照合) |
| Webサーバー | Apache、nginx |
| 移行先インフラ | AWS、Google Cloud、Cloudflare |
| コンテナ・自動化 | Docker、Terraform、GitHub Actions |
05体制と強み
移行を支える体制と強み
東京都世田谷区を拠点とするエンジニアチームです。お打ち合わせはWeb会議とメールで行うため、全国どこからでもご依頼いただけます。
Technicolor、アリババ(Alibaba)、レノボ(Lenovo)、H3Cなど、大手企業での勤務経験を持つエンジニアが在籍しています。
大手企業出身のエンジニア
大規模サービスの運用現場で培った知見を、止められないシステムの移行に活かします。
専門性の高いチーム
アプリケーション、データベース、インフラ、セキュリティに通じたメンバーが、移行の各工程を担当します。
最新技術への対応
移行先の言語・フレームワーク・クラウドは、サポート期間と保守のしやすさを踏まえて選定します。
迅速な対応
移行中や切り替え直後の不具合にも、状況を確認して優先度をつけ、速やかに対処します。
長期の運用保守
移行して終わりにせず、移行後のアップデートや改修まで継続してお支えします。
06よくある質問
システム移行・モダナイゼーションのよくあるご質問
他社が開発した古いシステムでも対応できますか?
はい。ソースコードとサーバー構成を確認できれば、他社が開発したシステムや、ドキュメントが残っていないシステムでも現状調査から対応します。調査の結果をもとに、移行の進め方とお引き受けできる範囲をご説明します。
移行の費用はどのように決まりますか?
システムの規模、使われている言語やフレームワークのバージョン、データ量、外部連携の数、移行先の環境などによって大きく変わるため、要件により個別にお見積りします。ご相談とお見積りは無料です。最初に現状調査だけを行い、その結果をもとに移行全体のお見積りを出す進め方も可能です。
移行にはどれくらいの期間がかかりますか?業務は止まりますか?
対象システムの規模と複雑さ、バージョンの差の大きさ、テストにかけられる体制、業務上切り替えが可能な時期などによって変わります。現状調査のあとに段階ごとのスケジュールをお示しします。切り替えは、手順とロールバック手順を準備したうえで、停止時間を短く抑える方法を一緒に検討します。
秘密保持契約(NDA)を結んでから相談できますか?
はい、可能です。ソースコードやデータベースなど、システムの詳しい情報をお預かりする前に秘密保持契約を締結できます。
まずは一部分だけ、小さく始めることはできますか?
はい。現状調査だけ、PHPのバージョンアップだけ、サーバーの移設だけといった一部分から始め、結果を確認しながら次の段階へ進めることができます。
08ご相談
古いシステムの移行、まずはご相談ください
「どこから手を付ければよいか分からない」という段階からでも大丈夫です。現状を伺い、無理のない順番を一緒に考えます。ご相談・お見積りは無料です。