SECURITY BULLETINPHPの重大な脆弱性(PHP2Shell)緊急対応を受付中

Service / MaintenanceLong-term OperationTokyo & Online

システム保守・運用保守の委託

システムは公開した後のほうが、ずっと長く使われます。障害対応、セキュリティアップデート、OS・ミドルウェアの更新、サーバーの運用、ちょっとした改修までを継続してお引き受けし、システムを安全に使い続けられる状態を保ちます。他社が開発したシステムや、開発会社との契約が終わったシステムの引き継ぎもご相談ください。

Service Sheet / MaintenanceKoelearn
対象
Webサイト、業務システム、EC・会員サイト、API・サーバー
対応範囲
障害対応/更新作業/サーバー運用/小規模改修/定期報告
引き継ぎ
他社開発・資料が少ないシステムも調査から対応
体制
大手企業出身のエンジニアによる専門チーム
エリア
東京・世田谷/全国オンライン対応
費用
要件により個別見積り(相談・見積り無料)

所在地:〒156-0055 東京都世田谷区船橋5丁目17

01課題

こんな課題はありませんか

保守でつまずきやすいのは、システムそのものより「誰に頼めばよいか分からない」という状況です。

  1. 01開発会社との契約が終わり、障害や不具合のときに相談できる相手がいない
  2. 02OSやPHP・ライブラリのアップデートを、何年も後回しにしている
  3. 03SSL証明書の更新やバックアップが、きちんと行われているか分からない
  4. 04小さな修正でも、毎回見積りと日程調整に時間がかかる
  5. 05社内の担当者が一人しかおらず、退職や不在のときに引き継げない
  6. 06ソースコードや設計書、サーバーの管理アカウントの所在を正確に把握できていない

一つでも当てはまれば、まずは現状を伺うところから始めます。

02提供内容

長期運用保守の提供内容

システムの状態と社内の体制を伺い、必要な範囲を組み合わせてご提案します。すべてを一度にお任せいただく必要はありません。

  1. 引き継ぎ調査・資料整備

    ソースコード、サーバー構成、ドメインや証明書、外部サービスの契約状況を調べ、運用手順書や構成図として整理します。前任の開発会社から十分な資料が得られない場合も、現物の調査から始めます。

    現状調査構成図運用手順書
  2. 障害対応・原因の切り分け

    「画面が表示されない」「メールが届かない」といったご連絡を窓口で受け、ログやサーバーの状態から原因を切り分けて復旧し、再発防止策とあわせてご報告します。

    ログ調査復旧再発防止
  3. セキュリティアップデート

    OS、PHPなどの言語、Webサーバー、データベース、ライブラリの脆弱性情報を確認し、検証したうえで計画的に更新します。サポート終了が近いものは、早めに移行計画をご提案します。

    脆弱性情報パッチ適用EOL対策
  4. サーバー運用・監視の代行

    死活監視、ディスク容量や証明書の期限の確認、バックアップの取得と復元の確認など、日々のサーバー運用を代行します。クラウド、VPS、レンタルサーバーのいずれもご相談いただけます。

    監視バックアップSSL証明書
  5. 小規模改修・機能追加

    文言や画面の修正、フォーム項目の追加、帳票の変更など、日常的に発生する改修をまとめて受け付け、優先順位をご相談しながら対応します。

    改修機能追加
  6. 定期報告と改善提案

    作業の記録とシステムの状態を定期的にご報告し、更新が必要な箇所や、中長期の改善・移行計画をご提案します。

    定期報告中長期計画

03進め方

保守開始までの進め方

引き継ぎを丁寧に行うことが、その後の保守を安定させるいちばんの近道です。

  1. お問い合わせ・ヒアリング

    対象のシステム、現在の運用状況、お困りごとを伺います。メールアドレスだけでご相談いただけます。

  2. 現状調査

    秘密保持契約を締結したうえで、ソースコード、サーバー、既存の資料を確認し、リスクと対応範囲を整理します。

  3. 保守内容のご提案

    対応範囲、連絡方法、報告の頻度、費用の考え方を整理し、お見積りとあわせてご提示します。

  4. 引き継ぎ・運用開始

    前任の担当者や開発会社からの引き継ぎに立ち会い、手順書を整えたうえで運用を始めます。

  5. 継続運用・定期報告

    更新作業、障害対応、改修を続けながら、定期報告で状態を共有し、改善を重ねます。

04委託のポイント

保守を委託する前に決めておきたいこと

保守の委託で行き違いが起きやすいのは、技術よりも「どこまでが保守か」という範囲の認識です。ご相談の際は、次の点を一緒に整理します。

01保守と改修の線引き

不具合の修正、定期的な更新作業、問い合わせへの対応、機能の追加のうち、どこまでを定常の保守に含め、どこからを個別の改修として扱うかを決めておくと、依頼のたびに迷わずに済みます。

02連絡方法と受付の時間帯

連絡窓口、受付の時間帯、緊急時の連絡手段をあらかじめ決めておくことで、障害が起きたときの初動が早くなります。

03権限とアカウントの管理

サーバー、ドメイン、クラウド、外部サービスの管理アカウントが、どなたの名義で管理されているかを確認します。委託先が変わっても困らないよう、権限は貴社側で把握できる状態にしておくことをおすすめします。

04更新は計画的に

アップデートを「問題が起きてから行う」のではなく、定期的に計画して行うことで、サポート終了や重大な脆弱性の公表による緊急対応を減らせます。

05対応技術

対応できる主な環境

LinuxApacheNginxPHPLaravelWordPressJavaPythonNode.jsMySQLPostgreSQLDockerAWSGoogle CloudCloudflareGit

特定の言語やサーバー環境に限らず、まず現状を調査したうえで、お引き受けできる範囲を率直にお伝えします。古いバージョンで動いているシステムもご相談ください。

06体制と強み

長く任せられる体制

ENGINEERS FROM Technicolor Alibaba Lenovo H3C

Technicolor、Alibaba、Lenovo、H3Cなどの大手企業で勤務した経験を持つエンジニアが在籍する専門チームです。大規模なシステムの開発と運用に携わってきた経験を、中小規模のWebサイトや業務システムの保守にも生かします。

保守では、お問い合わせへの迅速な一次対応と、最新の技術動向や脆弱性情報を踏まえた計画的な更新を重視しています。開発から運用までを同じチームで担えるため、改修や移行が必要になったときも、改めて別の会社を探す必要がありません。東京・世田谷を拠点に、全国の企業さまをオンラインでご支援しています。

07よくある質問

長期運用保守のよくあるご質問

他社が開発したシステムの保守だけを依頼できますか?

はい、ご相談いただけます。ソースコードやサーバーへのアクセス権限、既存の資料を確認して現状を調査したうえで、お引き受けできる範囲と進め方をご提案します。資料が残っていない場合も、調査から始めることができます。

保守の費用はどのように決まりますか?

対象システムの規模や構成、対応範囲、連絡・報告の頻度、更新作業の量などにより、要件に合わせて個別にお見積りします。ご相談・お見積りは無料です。

保守を始めるまで、どのくらいかかりますか?

資料の有無、システムの数や複雑さ、前任の担当者から引き継ぎを受けられるかどうかによって変わります。現状調査の結果をもとに、引き継ぎの段取りと開始時期をご提案します。

秘密保持契約(NDA)は締結できますか?

はい、可能です。ソースコードやサーバーの情報、顧客データを含むシステムを拝見する前に、秘密保持契約を締結したうえで進めます。

小さなWebサイトや、更新作業だけでも依頼できますか?

はい。小規模なWebサイトや、OS・ミドルウェアの更新作業だけといったご依頼もご相談ください。必要な範囲から始め、状況に応じて対応範囲を見直すことができます。

09ご相談

システムの保守、まずは現状をお聞かせください

「どこに何があるか分からない」という状態からでも大丈夫です。メールアドレスだけで、運用保守のご相談を受け付けています。ご相談・お見積りは無料です。

メールアドレスだけで送信できます。送信によりプライバシーポリシーに同意したものとみなします。